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商品取引と言うと、ハイリスクハイリターンの代表格みたいに思う人が大勢います。実際そのような側面はありますが、最近ではもっとハイリスクな金融商品を、一般人が平気で取引するご時世になりました。
それについては後述するとして、商品の取引は、株式市場と同様、その商品を取引する市場があります。
日本では「東京工業品取引所」がそれに当たります。一方世界では、「ニューヨーク・マーカンタイル取引所」が、コモディティ商品の相場をリードしています。
例えば連日新聞紙上を賑わせている「WTI原油」などは、ニューヨークの取引所で売買されている商品の一つで、これに世界中の人が一喜一憂するのです。株式と全く同じですね。
新興国では、中国の「大連商品交易所」が実力を付けています。今や商品取引所では世界第2位の取引規模を有するまでに成長しています。(下記で「北京」となっているのは「大連」の間違い)

ところで、こういった商品市場に参加するとなると、「商品先物取引」を行う必要が有ります。株のデイトレードに慣れた人ならば、そんなに難しい仕組みではありませんが、私たちのように、普段仕事を持っている人が商品先物取引をするのは、かなり難しい事になります。
そこで、私たちにも利用できるのが、コモディティファンドなどの投資信託や、純金やプラチナなどの積み立てとなります。
こういった金融商品をうまく活用する事で、皆さんの貴重な資産、財産の運用の安定度が、大きく向上するのです。
(⇒次:なぜ今、コモディティなのか?へ)
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